2/24 オー!ファーザー

お母さんの伊坂を片端から借りて読んでいる。朝ちょうど読み終わって、最後がすごく面白かった。グラスホッパーを買わないとそのあとが読めない。

 

思い出はずるくて、たくさん綺麗になっていく。すごく小さいとき、わたしが誘拐されて死んだら、お父さんは、中国マフィアを雇って犯人を暗殺するって言っていた。なんだそれって思ってた。変なことよく覚えている。こんなふうに、想い出のお風呂をときどき貯めて、微温湯に浸かるみたいに涙が出る時間も、いつか何かの役に立つのかな。

 

冷蔵庫の開いてた黄桜を飲みながらみんなの帰りを待って、お酒飲んで免許証も忘れて駅までお迎えに行った。でもみんな飲んでてダメだった。人が集まるのは幸せなことだ。眠剤で骨が溶けそうなのに、いつもより夜更かししてしまった。

2/14 成田、ボルダー

飛行機で見た映画

グランドブタペストホテル

インフェルノ

マダムロレンス 夢見る2人みたいな

カンパイ!世界の日本酒、的な

 

あと、ダヴィンチコードの開始30分くらい見てむふむふした。

 

日本酒の映画がよかった。

 

帰って、犬とお散歩、荷物片付けて、20時頃お土産を持ってボルダーに行く。苦戦した課題ちゃんと落として帰る。薬飲んで寝る。

2/13 アムス→ケルン→成田

朝、ケルンへ移動

 

ケルン大聖堂

床のモザイク画より、聖遺物よりも、ゲロさんの十字架よりも、12連くらいある祭壇に釘付けになってしまった。世界でいちばん古い祭壇があったらしい。見逃した。去年はカーニバルで入れなかった。2人でキャンドルを立てた。

 

御線香とか、お賽銭みたいに、感謝したり、祈ったりしたい。

 

終えて、フランクフルト空港、18時の便で帰路へ。

2/11 ベルギー→アムス

朝から雪が降っていた。

雪は、一日中続いた。

 

ブルージュ ✳︎歩いただけ。愛の泉、鐘楼、遠くから見ただけ

 

アントワープ ✳︎ノートルダム大聖堂フランダースの犬の、ルーベンスの絵)

 

ブリュッセル ✳︎歩いた&買い物しただけ。グランプラス(女神の腕触った)、小便小僧

 

アムステルダムへ移動、バス3h

2/10 モンサン→ベルギー

モンサンミッシェル

 

ロマネスク教会、ゴシック教会の境目があったり、階で、階級が分かれていたり、聖ミカエル(竜を退治する)、地味だけど、かっこいい要塞。司教オベールが、建てろって夢で言われて、3回目の夢で、おでこをミカエルに、親指でぶしって刺されてる石膏像が面白かった。けらけら笑った。

 

そのあと7hかけてベルギーへ移動

途中のガソリンスタンドのエスプレッソが楽しかった

 

2/9 ヴェル宮→モンサン

ヴェルサイユ宮殿

ヴェロネーゼの大きな絵、ロココの天井画、ヴァンダイクの肖像画は見つけられず。ガイドは、素通りが多くて残念。

 

シャルトル大聖堂

すごく感動したのでお土産屋さんで写真集みたいな本を買う。ステンドグラスは、トランプの柄みたいで可愛い。内廊をぐるりと囲む彫刻が、厳粛な雰囲気で素敵だった。中心の聖堂の、被昇天のマリア像は、すごいひねり具合(マニエリスム色が強いらしい)マリアを見上げるとステンドグラスまで視界に入る。シャルトル大聖堂のステンドグラスは、シャルトルブルーといわれて、中東まで買い付けたラピスラズリの特別な青。いまでは再現できない青なんだそう。

 

モンサンミッシェルへ移動、モンサンの島の手前のホテルに泊まる。夜、橋まで歩いて、モンサンの夜景を眺める。車に轢かれるから発光するベストをフロントで借りてねと言われるけどめんどくさくてそのまま行った。月が明るくて、息が白くてタバコみたいだった。

2/8 パリ

サントシャペル 10年前にこのステンドグラス、お母さんにも見せてあげたいなぁと思ったのをずっと覚えていた、じわる。セキュリティで、おじさんが、美人さんと私たちを褒めてくれた。受付のおねえさんも珍しく感じが良かった。この日に会った人はみんな親切だった。歩いて、ノートルダム大聖堂

 

ルーブル駅まで戻って、お昼ご飯。お店の人が優しい。14時オルセー、16時半まで粘る。入ってすぐ、新古典主義ロマン主義の部屋、アングルの泉で2人ともやばいってなって、入り口まで戻ってオーディオガイドを借りた。シャヴァンヌ、モローのあたり一回泣く。写実主義の部屋で、クールベの画家のアトリエが大きくてしばらく動けず。シロクマ

 

4階は後期印象派ゴッホゴーギャンナビ派、ほぼ素通り

 

マネを探して5階、なぜかルドンしかない、ルドン大好き。反対側の階段を上がるらしく65歳に謝りながら階段を登らせる。ルノワール(大好きな田舎のダンス、3回目)、マネは日本でも見たけど3つ並ぶと壮観、吉岡徳仁のガラスの椅子もあった。1つだけかかってたホイッスラーが素敵だった。母にアミノバイタルを飲ませる。

 

ルーブルへ移動、歩きたくないという母が自転車タクシーに引っかかり徒歩15分の距離で2人で20ユーロぼられる。

 

ルーブル、迷いながら、ニケ、モナリザ、カナの婚礼(ヴェネツィアルネサンス)、ティツィアーノ

ボッティチェリの壁画

チマブーエ、ジョット、フィレンツェルネサンスダヴィンチラファエロ、そのあとの新古典主義ロマン主義の部屋で吐きそうに感動する。アングル、ジェリコードラクロワダヴィッド。惰性で、ラトゥールのいかさま師、フラアンジェリコ、北方ルネサンスの部屋は閉まっていた。20時半まで粘った。(21時までの日だったから)

 

絵も、建物も装飾も、全てが全てがなんだかすこしだけ、壮大すぎて、途方に暮れた。なんかショックだった。

 

自転車タクシーでぼられたのを許さず、最寄りまでメトロで戻る。夜ご飯はスーパーで適当に済ます