7/29 竹橋から深夜バス

竹橋から深夜バスで七倉ダムへ

バスは2席使えたので横になって寝た

やばい

お腹が空気を読んでて、来週の縦走までに生理が終わる感じできた。偉い。わたしの体が全力でわたしを応援してるみたいで、なんだか感動してしまう。もうすぐだ。どうしよう。

 

いろんな価値観でいろんなレベルがあったら、こんなんでもわたしには大冒険だよ、でもそれでいいって、わたしには大冒険だって、胸張って言っていい。死亡フラグみたいだけど、この縦走終わったらもう山はやめてもいいって、思えるくらい、一人でちゃんと歩いてくる。

 

高瀬ダムから入って、野口五郎小屋→雲ノ平→双六→槍ヶ岳→大天井→中房温泉、で5泊。東京タワーと東京スカイツリー行くみたいなもんだ。多分。すごいミーハーなやつだから、怖くない。みんないる。でも槍ヶ岳が平日だ。やばい。絶対泣く。いちいち泣く、燕で最後なんか、もう絶対に号泣だ。でも、もし辛くて新穂高で降りたら、今度またいつか誰かと来れるから、それはそれで幸せだから、まあいいんだ。いろんなひとにもらった勇気と命だよ。すごい景色を見せてあげるんだ。

 

アタックザックに、ボトルホルダーとストックホルダーを設置しないと。

可愛くない

好きなところへ好きなひとを連れていこうとすると、母性本能みたいのがどこからか、むくむく湧いてくる。いろいろやってあげるのはあんまり良くないらしい。お母さんになってしまう。不安しかない。男らしいわたしは、ちっとも可愛くない。でも行きたいとこがあって一人は嫌で、今ならいろんな人のいろんな気持ちが理解できる。わかるからこそ、一人で行って、帰ってこようとするソロの潔さを実感する。

住みたくない

住みたくないとこ

要町

千川

小竹向原

和光市

甲府、宇都宮

 

たぶんこっち方面は鬼門

 

自分の空間を守ること、自分の場所を守ること、心を守ること、秘密をつくること、秘密を守ること。

めんどくさい

電話を切った後、よくわからなくなって急いでパッキングした。買い置きがあったので20分で終わった。屋久島へ行ったのは2011年だった。つまりミレーのザックとは6年の付き合いってこと。行くか行かないかわからないけど、たぶん行ったほうがいい。いまのわたしをつくってるのは山登りだから、きっと山登りしなくなったら、誰かが好きでいてくれる自分がいなくなってしまう。クライミングもおなじ。たぶん苔もそう。

 

共依存とかACとかサイコパスとかモラハラとかそんなのとは無縁の人生を送りたい。できることとできないことの線引きとか言う前にやることちゃんとやれ

テレビは断ってしまった。テン泊のほうやっぱり行きたいって言ったあと、なんて説明したらいいかなって思った。今年の夏で山はやめるって、去年も言っていた。そろそろやめないとっていうか、やめたい。疲れたし。登らないと登れなくなる、って天気のいい週末のたびに脅迫観念みたいなのくるのも辛いし。

海辺のカフカ

裏銀座を歩きながら読もうと思っていた海辺のカフカをうっかり読み終わってしまった。なんとなく裏銀座も歩き終えたような気分になる。目が覚めたら、新しい世界の一部になっている。

 

一世一代の大冒険なの、わたしには、これだけでもすごいことなんだよ、と言ったら、えーとえーとと慌てたあと、まあ、心配しても仕方ないのか、というので、心配しても仕方ないのではなく、理解しようとしてないだけだと思ったけど、生きて帰ればいいからまあいいやと思って、何も答えなかった。

 

素敵なことがあって、お洋服を買った、なんとなくのほわほわと、山へ向かう野生の心みたいなのがモコモコぶつかって、おおきな積乱雲みたいになっている。わたしにはできることとできないことがあって、生きることは、残りの人生は、できることとできないことの線引きを繰り返す日々みたいに感じる。

 

いつかいつか、はどんどん遠くなる。行きたいと思ったいまが、その場所の一番近くにいる。