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12/26 ベンザリン5ミリ

神様のくれたお守りは、お守りには違いなく、それを心の置き場所にどのくらい保っておけるかは、わたしの進化を諦めた苔の透明細胞みたいな感受性にかかっている。

 

途中で目が覚めたのは久しぶりだった。やりとりの本意はいつもどこにあるのかわからない。一過性のものがほとんどで、3ヶ月で人間は出来事を日常だと勘違いするらしい。好きなものや好きなひとはたくさんあるのに、叶えていけるのはほんのすこし。叶えたという認識は、誰にも試されることもないのに。

 

不整脈のいちばんひどかったとき、もっとちゃんと理解して、通院していたらよかった。そしたら、いまごろこんなことになってなかったかもしれない。もっと正しい情緒で生きてたかもしれない。環境は同じだったはずなのに。