2/19 つまり独り言

ティツィアーノ展。ルーブルの余韻があったのでわりと流しめ。

 

自己完結できるくらい、諦めて楽しんでいた。つまり独り言だ。わたしは空気に向かって、ずっと独り言をつぶやいていた。笑ったり泣いたり、心は自由自在だ。

 

何を言われても、わたしには何も汲み取れない。本当にわからない。だって最初から、なにも関係がないからその必要がない。

 

適当な言葉に、見慣れた不忍池、ああいつもの景色だ。いつもこうだ、いつものことだ。目の前にあっても、そんなふうに思った。