1/31 人間ドック

蕁麻疹出て、なんならちょっと熱もあって、でも頑張って行った朝8時大手町。罰ゲームみたいだった。待合室のカラバッジオ画集はドラマチックで素敵だった。首を切られるホロフェルネスの悲壮な表情は、これから待ち受ける胃カメラの辛さを彷彿とさせた。フェルメール巡礼の本で、アムステルダム国立美術館の予習。人間ドック終わっていつものスンドゥブ、胃炎ですねって言われたので辛さはいっこ増しで我慢